㈱移民情報機構では、多文化情報誌「イミグランツ」4号を発刊しました。
目次
特集1 東日本大震災と在日外国人
◎ウイリアム・バリガ国際移住機関駐日代表に聞く
◎留学生たちのボランテイア活動
特集2 「EPAを問い直す」 NPO法人AHPネットワークス企画編集
◎提言:井口 泰、はるはら けんいちろう、平野 裕子、安里 和晃
◎座談会:「外国人看護師」を展望する
特集3 「開国」から20年
◎特別寄稿: 明石 純一
◎「日本におけるブラジル人の20年」 北脇 保之
その他リポート、コラム、シリーズ等
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記事一部抜粋
特集1 東日本大震災と外国人
3・11の東日本大震災を「第二の戦後」と言う人がいる。1945年の8・15と同じように、日本が完全敗北を喫したということだろう。今回の相手は連合軍ではなく、とてつもない自然エネルギーだ。東北3県は、在日外国人が比較的少ない。しかし、震災や津波に巻き込まれ、人生を翻弄された結婚移住者や外国人研修・技能実習生ら少なからずいたようだ。原発事故でパニック状態で日本を抜け出した外国人も相次いだ。その一方で世界各国から救援隊が駆けつけ、義捐金が寄せられた。支援の輪が大きく広がったのだ。「ガンバレニッポン」と被災地では在日外国人のボランテイア活動も目立った。「多文化共生」の新たな姿が見えた?
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